プラグコードが薄汚れていたので、ブレーキクリーナでキレイキレイにしてあげました。
2番、3番が掃除済みのコードです。1番、4番に比べて、青が綺麗になりました。
1番、4番も綺麗になりました。
プラグコードは1本1本外して順番に掃除しないと、訳が分からなくなるので、注意が必要です。
久しぶりにプラグコードカバーも開けて中の状態を確認。最近は雨の中は走っていないので、
プラグホールも健康そのもの。ここに雨水が溜まって、コードからリークして失火することがあるのでたまには確認が必要です。
SAMCOのホース類もフキフキしてあげました。
最後はプラグカバーを付けて、ヘッドもフキフキ。
20年以上前の車には見えませんね。
よく見ると、色々ヤレテはいますが(^^;