こる象解体新書 最終章 さようなら・・・
(=明日は我が身シリーズ=)


トドメは・・・・ガーン!!

腰下は、かなりの重傷。後はヘッドが無事であることを祈るばかり。

何この爪痕?

逝くだけ逝けー!↑↑衝撃映像その7:頭打ってました!

バルブがピストンを叩いてました。バルブもご臨終か?・・・ということは
腰下のみでなく、ヘッド回りも逝ってしまってたということです。(涙)
これって、エンジン全損?!
バルブの再利用可否はヘッドを分解し後の判断となるのでした。

朗報としては、タービンは何とかまだイケそうであること。
資金的に余裕があれば、これもオーバホールして蘇らせたかったのに・・・。

 
 

捨てる神有れば、救う神有り・・・
このエンジンの再生を約束してくれた人物は、主治医のMassimo石塚氏。コンセプトは”壊れにくいエンジン”で、
キッチリ直してあげますと約束してくれました。(後光が見えたぞ!社長!これホント)
でも、キラっと光る目に、請求書を恐れたのは私だけでしょうか。(これフィクション)
信じる者は救われる。

 
 
 

がんばれ!こる象。次は、リハビリ日記へ To be continue 



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