2026年4月29日(祝)本庄サーキットにて開催されました、3時間耐久レースにデルタワンメイクチームとして参戦してきました。
このイベントは今年で6年目。身内のレース仲間で安全に走れるイベント運営であり、オーガナイズの方々や、
エントラントも含めて、いつもサーキットでお会いする常連の皆様です。
我がチーム名はLANCIA MARTINI RACING TEAMとして、敢えて車種はデルタに拘りレース参戦。象使い的には神のブランド、マルティニ。
なぜ耐久でデルタか。なぜワンメイクか・・・。勝つことよりも、マルティニレーシングでデルタを走らせることが重要であり、目的でした。
他のチームでもワンメイクに拘ったチームはいない中で、とにかくマルティニレーシングスーツを着て
デルタで優勝するという、それだけをリスペクトしたチームなのです。
この耐久レース、こる象はここ2年は完走出来ていません。
1年前は2速からギアが抜けないミッショントラブル。一昨年前は、奥のヘアピン走行中に
ギアシフトが折れて惰性で走って緊急ピットインと、この2年完璧に走れていないイベントなのです。
行きの関越では、ちょっと踏んだら急にターボが効かなくなるお約束もあったり。この流れを止めるには勝つしかないです。
今年は気温も低くターボ車に有利な気候。車検明けのこる象君、どうなることやら。
タイヤは去年のここで午前中のフリー走行で5Lap位しか走っていないほぼ新品。BRオイルもDOT5で抜き替え。準備は整いました。
5台のデルタで参戦するデルタワンメイクのチーム。
敢えてデルタで走る意義。それに賛同していただける象使いさんを集め3時間を戦います。
以下、参戦メンバ。
①V5石井 マルティニV5
②ダイヤモンド土出 ストラダーレEVO1
③テオ藤谷 ジアッラEVO2
④カルコル池田 こる象RSRII
⑤トイヴォゲン森山 ダークサイド1号
去年は4人で挑んで池田がリタイヤ。3人で戦うことになった反省で、今年は5人で戦います。
一人30分程度。本庄はブレーキに厳しいサーキットなので、無理のない走行計画を立てることにしました。
去年は一番手は土出さんだったので、今年は石井さんに。石井さんも昨年はデルタのエンジン修理中でチンクで参戦でした。
久しぶりに集まった象使い5人衆です。一番手、石井さんは順調に周回。二番手土出さんも早かった。三番手の藤谷さんも最初は調子よく走っていましたが、
10分程度走ったところで緊急ピットイン。オーバーヒートでした。
そこから、私とゲンちゃんで40分づつ気合の周回。
さて、結果は・・・・
盤石の優勝!ハンディタイム19分を背負いながら、187Lapを駆け抜けました。
同一Lapの北関東連合、あと、10分あったら谷口さんにやられていたと思いますが、でも勝は勝。ふふふふっ・・・
上の写真はチェッカー後16:00になった時のウイニングランしている元ちゃん(ダークサイド1号)よく頑張った!
こる象も三年ぶりの完走。あきらめずにこのレースに準備してきてよかった。ランチアマルティニレーシングチーム、復活です。