初めてのヒルクライムイベントへ参戦です!


2026年7月18~19日 嬬恋にて開催されました、ヒルクライムイベントである、CRONO SALITA TSUMAGOI に参戦してきました。

このイベントは今回初の嬬恋、公道封鎖のヒルクライム。長年御嶽で培ったヒルクライムイベントの更なる
VerUpということで、TRUCCOやオーガナイズの方々、エントラントも含めて、いつもサーキットでお会いする常連の皆様が多いです。
100台近いエントリーですが、10個のクラスに分かれての表彰ですので、表彰台に上がれるチャンスは非常に多いイベント。ただ、スペシャルステージ(SS)の
ラリー形式なので、2本の合計タイムで争うレギュレーションとなり、途中の黄色いシケインパイロンはタッチすると20秒加算と厳しいペナルティも。
全日本ラリーでも使用する公道(大前須坂線)を封鎖して行う本格的なラリーなので、とってもスリリングかつ楽しいコース設定になっていました。
こる象も車高を上げて、悪路対応万全。どこまで戦えるのか、ヒルクライム常連の強者達にこる象君は挑みます。

CRONOSALITATorofei

タイヤは3年前にDC用に下した16インチ。17インチより外径を落としたいのと、山登りなんで小さい径で参戦です。
いつもの象使いの仲間も参戦。耐久の石井さん、藤谷さん、ゲンちゃんという、デルタワンメイクのチームそのもの。土出さんは不参加でした。
赤いマルティニは中川さん。DCにも参戦して頂いているモータースポーツ大好きおじさん。
これも山崎パン祭りさんの前の乗っていたデルタで、その前のオーナーは赤鬼石井さん。赤鬼号は初期のマッシモ生まれのデルタでして、
3代のオーナ様と一緒に遊んでいるこる象と同じマッシモ生まれの象さんでした。レッキの初日は生憎の雨。明日の本番走行はドライになりますように

いつもの象さん

CRONOSALITATorofei  CRONOSALITATorofei  CRONOSALITATorofei  CRONOSALITATorofei

イタリア車が多かったのですが、イタリア車以外の欧州車も多く参加。
海外のヒルクライムイベントみたいで素敵です。何回もイタリアのヒルクライムに行っている橋本さんは、これやりたかったんだろうなと。
福田さんはなんと自走により貴重なABARTH1000BialberoLongNose(1970年式)で参戦。これで自走で来る方に
デルタで自走で辛いなんて愚痴は言えません。まだまだひよっこレベルです。
梅雨真っ盛りな感じでしたが、前日に佐久に前入りした夜も35度の熱帯夜。夕方神奈川から250Km位の移動が本当に辛かった。
エアコン無いとダメですね。死にそうです。
そんな行きに事件が。連休前なのか、茅ケ崎から圏央道外回りは海老名過ぎてノロノロ渋滞。丁度厚木のSA直前で、出たのです
2発死ぬあの症状が。1番4番のIGコイル(右側)ですね。2発だと、流石のデルタも走りません。マジかー、ここでリタイヤかぁ~と
ひとり叫びながら何とか惰性でSAに緊急ピットイン。ボンネット空けて伝送系にシュシュっとしたり、ラインを弄っていると何とか治りました。
神様、ありがと。でも、これ、本番で出たら洒落にならないな。下手に触らない方がいいということで、ボンネットは今後開けずにと思った・・・
これがまた大きな事件(ドラマ)に・・・
宿泊はパルコール嬬恋リゾート、前夜際ではエントラント、関係者全員でウェルカムパーティーもあり、嬬恋村長さんからも祝辞を頂けました。
走りより、飲みをメインで参加する方もこのパーティー目当てのエントラントも多い感じで、なんかいいですよね。

黄色いパイロン  

大前須坂線

丁度3Km位でしょうか、3分位のコースです。黄色い△がパイロン設置個所。
直線が続くので、高速になり過ぎないように安全面を考慮してのシケイン設定。
プロドライバーじゃない素人のイベントなんで、こういう優しさがとっても重要ですよね。

何とか晴れた  晴れるとイタ車は綺麗た

2日目、晴れました。さて、まずは一本目。コンボイでホテルからスタート地点まで下りていって、方向展開して1台1台スタートです。
スタートのシグナルもラリーのSSそのまま。超緊張します。さて、1本目スタートします。アクセル踏んで、えっ?
加速しない。パワーがない。あれれ・・・
ブースト計みると0.3。THE END。終わりました。
これ、ターボパイプが抜けている、デルタの一番寂しい状況。2Lの自然吸気(NA)のデルタほど寂しいものはない。
これはイタリアのWRCドライバーのビアジオンも言ってくれると思いますが、これじゃぁ坂道上っていきません。
それでも、アクセルベタ踏みで何とかゴール。3'37という、1本目の速報リザルト一覧にも載らない惨憺たるタイム。
こる象のサリータはこれで終わりました。
速い車は3分を切る感じ。デルタクラスの上位は13~15秒台。
今思えば、レッキの最後から抜けていたのか、下りていく時にちょっと踏んだ時に抜けたのか。とにかく最初のスタートからダメダメ
な状態でした。ボンネット開けたら、案の定インマニ側のサムコのパイプが外れています。GRATOに言っておいたのになー>パイプ(涙。
行きのIGコイルの接触不良関係もあったので、ボンネットは触らぬものに祟りなしということで、何も開けて触ったりしなかった
前日も雨も降っていたので、あまり開ける感じにはならなかった。これが今回裏目に出ました。ボンネット開けて始走前点検すれば分かったかもしれません。
泣きながらパイプ治して、取り合えず傷心で弁当食べて、早めに車戻ってテストドライブ。ホテルの下の道でブースト1.5かけて準備OK.
そして、午後のSS2本目にあきらめずに臨んで、一矢報い、ちょっとでも爪痕残そうと気合を入れるのでした。
1本目はほぼドライ。2本目はさらにドライということで、かなり踏んでいけるハズです。ここで、調子に乗って踏んで飛び出て車壊す
というケースも十分考えられたので、8分目程度に右足に自制を掛けて駆け上りました。
結果は3'09!デルタクラスでベストタイムを叩き出せました。いやぁ~、勝負に負けたけど、なんか勝った感じがうれしいです。
デルタクラスでは4位。5位の地味旦那に危うく喰われるところでした。
来年こそと新たな目標が出来ました!


マルティニパイロット

優勝は中野先生、元ちゃんは惜しくも2位。3位には石井さんが入りました。皆さん、入賞おめでとうございました!
藤谷さん、池田、石井さんでのスリーショットのマルティニレーシングパイロット。いい写真です。(藤谷さんの奥様ありがとう)

トンボ  戦利品

こる象のアンテナには、トンボさんがとまっていました。これから夏本番なのに、もうトンボさん。
4位なので入賞賞品はありませんでしたが、参加賞のLANCIAキャベツ(嬬恋419)と前夜祭のビンゴ賞品でお酒をGetできました。

リザルトは以下です。

トンボ



おまけ


◆◆◆ 1st CRONO SALITA 2026 SECIAL MOVE ◆◆◆



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