ここからは、こる象地獄の闘病記を衝撃映像を交えて、ノンフィクションでお伝えします。
2000年12月24日に筑波で病に倒れてから、早4ヶ月近く。
2001年のGW前の5月2日、久しぶりにこる象は高い高いされて手術台へ・・そして心臓摘出手術が開始されたのだった。
左は心臓摘出前。右の写真は摘出された後のこる象。
摘出された問題の心臓。大丈夫か?こる象!下血が痛々しい・・。
こる象の心臓本体を搬送すべく、解体作業により補機類はバラバラに・・
そして、心臓本体は救急医療センタである、某秘密基地へ搬送されたのであった。
そこで、見た物は・・・・・(ヒェー!恐怖!!)
衝撃映像その1:オイルパンの中身!!
そこには、金属の破片がキラキラと光るのであった。果たしてその正体は?
がんばれ!こる象。 - 死んだら負けだ。-(PILA語録より)
To be continue (つづく・・・・)